【速読・多読法】「第8の習慣」を読んでみる
「→」以下は、僕の心の発言です。
- 本を手にとって、カバーを外し(僕はカバーが付いているのが苦手)、何となく何を得たいかをイメージ。
→この本から僕が期待するのは、「「第7の習慣」のような、自分のパラダイムを変えるような自己啓発系の教訓」かな。「1〜7の習慣」と「第8の習慣」のリンクは何だろう?と思う。 - とりあえずまえがき(この本では「謝辞」)を読む。
→洋書にありがちな、推薦文が沢山書いてあるよ。。。当然そんなのは読まない。 - 目次を読む
→うーむ、目次だけだと良く分からない。。。ボイスとか書いてある。一体何だろう? - 1ページずつめくり始める。1ページ1秒ぐらい。見開き2秒。
- めくりながら、ページ全体に目をやる。
やはり見出しなどは字が大きいので目に入る。
見出しや目に入った言葉から大体どんなことが書いてあるか想像する。
この人は、ウダウダと例が多い傾向があり、例が書いてあるのか、そうじゃないところなのかはパッと見て分かる。例が書いてあるところは極力見ない。 - 途中、パッと目に入って気になったところは、そこだけさらっと読む。
- 全ページめくる。
→何だか想像と違った本だなぁ。リーダーシップ論で、どうも自分にはしっくり来なさそうだなぁ。
ボイスってのも、さらっと読んだだけでも、何だかしっくりこない。
簡単に説明するはずの図が、多すぎて逆にすとんと頭に入る感じじゃないなぁ。
第8の習慣は、「うっかり一つ忘れていたというようなものではない」と書いてあるんだが、どうも7つの習慣が売れたから、8つ目をリーダーシップ論で書いたような気がしてならない。
本当に重要なら、7つの習慣の際にリーダーシップ論に触れるだろうとも思う。
やっぱりこの感覚が、この本から学びを失わせてしまっているような気もする。
とはいえ、そもそも僕は、リーダーシップ論が読みたかった訳ではないので、僕の目的とは沿っていない気が強くする。 - 「僕にとって、この本からは学びが少ない」と決断。
ここまでで、10分〜15分でしょうか。もっと短いかもしれません。
それから、再度読書開始。
- ザーッと読んでいくが、「僕にとって、この本は学びが少ない」と決断しているので、可能な限り速く読む。
(間違っても、脳に写し取っているわけではないです。) - 途中知っていることが出てきたこともあり、さらに加速。
- めくった時にあまりピンと来なかった章は、ほとんど眺めるだけ。
それでも、何が書いてあるのかは何となく分かる。 - めくった時に気になった部分は、読んでみる。
良い言葉や、教訓を見つけたら付箋をつける。 - 最終ページまでたどり着き、無事終了。
正直、「僕にとって、この本は学びが少ない」と決断できたので、速かっただけで、「学びが多い」と思った本は熟読します。その場合は、下手すると人より読むスピードが遅いかも。
だから、この「全ページとりあえずめくる」という作業は、本の全体像をつかんで、自分の目的にかなっているか、本当に読むべきか、判断するのにとても良いやり方なので、忙しい人や、「読書欲>キャパ」のような人には是非お勧めです。
お試しあれ。
今年91、92、93冊目。(3冊のうち、プライオリティーリストにあるのは1冊だけ。。。反省。。。)
![]() | 第8の習慣 「効果」から「偉大」へ (2005/04/23) スティーブン・R・コヴィー 商品詳細を見る ★3つ 自己啓発ではあるが、どちらかというとリーダーシップ論という特色が強い。 |
![]() | 佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫) (2004/01) 島田 洋七 商品詳細を見る ★3つ ほんわかとした良い本ですが、学びはあんまり無かったですね。 |
![]() | 平成官僚論 (1994/05) 大前 研一 商品詳細を見る ★3つ 古い本です。 |
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